天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

名も無き英霊の手記1 ある統合失調症患者のノートから

姫みこです。このブログの最初にも触れましたが、小さい頃からいろんな事が私の身に起きて12年前から統合失調症と診断されています。統合失調症は脳内物質ドパミンが脳内の受容体でうまく処理できず、幻覚・幻聴・妄想を引き起こす病気だと仮説が立てられています。この精神疾患は100人に1人の割合で発症すると言われていてそんなに珍しい病気ではないそうです。私の場合は、「妾(わらわ)は神じゃ。」という、自分が天照大神だと仰せになる平安装束のお姫様が乗り移って、私の意志とは関係なく喋ったり身体が勝手に動いて市街地を彷徨ったり、戦死した沢山の御霊(みたま)が口から出たりしたのです。
陽性症状になると自分の事を「妾(わらわ)は神じゃ。」と言い、目つきが変わって激しい感情を現したり(天照大神を精神病院に入れたりするからでしょう。)、頭の中ではいろんな人物や宇宙人、あらゆる神様まで視えたり話しかけられたりするのです。ここで他人に知られるのを覚悟で書きますが、ある出来事から帰宅途中に姫様が乗り移って身体が自由にならず、救急車で運ばれ精神病院に入れられた後、まだ子供の頃の英霊達の記憶と結びつかなかった私はそんな自分が自分でも理解出来ずにいて長い間誰一人にも話せず、ただ精神の病気なのだと思って普通に通院し、日常ではずっと健常者を装っていたのです。そのまま10年余りを過ごし、そういえば…?と子供の頃からの記憶が繋がり始め、他人の目をごまかしたり自分を偽って潜伏しているかのような状態に段々と鬱屈した感情が溜まって疑問を感じ10年以上経ったある日、姫様に救いを求めてまた陽性症状が再発したのです。
このブログは、「靖国天照大神を奉る為の姫巫女のブログ」です。何らかの道筋をつける為、私の憤懣(ふんまん)やる方ない気持ちのはけ口として始めました。今回の記事はタイトルを「名も無き英霊の手記」としましたが、これは精神病棟に入院した昨年、私に降りた様々な人物が私に語りかけ私の手で書き記した文章なのです。前もって書き記しておきたいのは、私は平凡な教育を受けただけの統合失調症患者なので間違った表現や、言葉遣いや歴史的事実とは異なる事も書いているかも知れません。目には見えない者と会話し、私の身に降ろしても偏差値50の私の脳みそに刻まれた知識や記憶に無い事は100%表現出来ないのです。目には見えない存在達の言葉が上手く聞き取れず、一部を憶測で加筆した部分もあります。
姫様(天照大神)のお言葉などは大変古風で奥ゆかしい高貴なお言葉遣いなのですが、私には不勉強で100%表現出来ないのです。逆に姫様にも現代語が伝わらず「○○とはなんじゃ?」と聞かれる事があります。
今、このノートを読むと自分でも「これ本当かな?」と思います。ただ、私が病室でこれを書いた事は事実なので出来るだけ書いてある通りにブログに載せたいと思います。はっきり言って、これは妄想だろうと思う文章もありますが、これが本当なら皆さんにも読んで欲しいと思う部分もあるのです。病院にはノートとボールペンしかありませんでした。漢字も調べる事が出来ず、誤字脱字もありますがあえてそのままアップしたいと思います。筆致なども、私の字では無い部分があるので可能なら画像で載せたいと思います。
前置きが長くなりました。一旦ここで記事を終わらせて、また改めたいと思います。

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