天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

2020-01-01から1年間の記事一覧

歳を感じる、姫巫女。

私のこのブログを読んだ方はどんなふうに感じるのだろう?知りたい気もするが、他人を受け入れる余裕が無いのでコメントなどは一切お断りしている。申し訳ない気持ちもあるのだが、お許し願いたい。基本、このブログは私の憂さ晴らしと有り難い天照大神(姫様…

暑中お見舞い申し上げます

暑中お見舞い申し上げます。姫様の御言葉を載せます。“こうじゃ、姫巫女。妾は天照大神である。分かっておくれだね?いまだかつてひと時たりともあの日を思わなかった事はない。妾は、愛している。安倍妾は何も怒ってはおらぬ。御心にて回復せしめむとすそな…

人とは愛ゆえ

#815に何度でも申し伝えよう続・#815に何度でも申し伝えようと、昔の記事を2篇再録しましたが、私はその後まだ自分が何者か分からないまま、子供の頃の朧げな記憶、彼の地靖國に膨大な数の御霊が。姫様が恐れ慄く程の膨大な成仏出来ずに怨霊とならんばかりに…

続・#815に何度でも申し伝えよう

「神社庁への手紙〜其の二」日本国の英霊たる御母たちの、我が子を救いたいという母の愛、しかしそれによってイスラムの人々、もしくは世界中の誰かが戦争で焼き殺されるかも知れない事、どちらが良いのだろうと考えながら。私は大層複雑な気持ちでした。天…

#815に、何度でも申し伝えよう

この記事は一番最初に「神社庁への手紙」というタイトルで載せたものを一部改編して再録したものです。私はこの頃自分の身に起きた事が何なのかもよく分からずにいましたが、その鬱屈した感情が抑えられずとにかく話しを聞いてもらいたい一念でこの文章を書…

沖縄のキノコ雲、今は?

私がこの記事を書いたのは今から約一年前の様です。沖縄の久米島から見えたというキノコ雲は今はその辺りから熱水の海水が湧き出している為、となっています。真偽は不明です。もしかしたら熱水が湧き出したからなのかも知れないし、或いは・・・???2014…

妾の言葉を書くがよい

あのような、あまつさえいと憐れなるいささかも憐れでならぬ妾にはあのようなあのようなあのような、じゃわかっているであろう?もはや、この期に及んで相反するいと憐れなる一切が無やんごとなき天照大神妾じゃあのような、憐れないささかも怨み凄まじくな…

私が憎むもの

森羅万象、陰と陽のスパーク、すなわち愛、とこのブログで何回も書いてきた。生も死も、記憶に無い場所に行くだけの事と。そして、今この世を生きている全てのものに死は等しく訪れる。なんと、愛とは平等である事か。それだけでささくれた私の気持ちが和ら…

一抹の不安

私には子供がいない。20代の頃から婦人科に通っていて、最近まで元気だったが今また通院している。今日はMRI検査だった。運命なのだろう。それとも、私の女としての業だろうか?結婚も出来なかったし年齢からしても最早子は授かるまい。今日のMRI検査の結果…

ひとつのおもい。

死をも恐れない。それは勇気ではなく、ただの愚行である。しかし、errare humanum est.間違う事(迷うこと)は人間的だ。妾は、この人生を賭してそれを理解する、又はそれを許す為に生きている。と、記しておこう。凡人には理解出来まい。画像はWikipediaか…

妾(わらわ)の呟き

妾には分かっていた。妾が自らの運命を悟った時に、どのようにしても将来この国が腐敗する事を。妾が自らの運命を誰にも告げなかった事で今があるのだが、それによってそなたらが私利私欲に溺れる事を。よもや、そなたらは自らが何者か未だ分からぬまま、生…

修羅の如く

姫様が仰せになるのには、この世が未だ存在する理由となったあの災厄、つまり天照大神を祖神とし奉る昭和天皇陛下を理由とし開戦した第二次世界大戦のそのあまりの惨さに涙などとうに枯れ果てた私の目から滂沱されるにあたっては「あのような憐れな事があろ…

あの時の苦しみ

今から25年も前になるだろうか?作品の内容はもうあまり覚えていない。私がまだ10代の頃新宿の書店でその文庫漫画を手に取ったのは確かにある理由からだった。坂口尚「石の花」https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E3%81%AE%E8%8A%B1_(%E5%9D%82%E5%8…

神の愛(アガペ)〜木漏れ日の如く

通院の日が近づいて参りました。南風が不意に梅雨を運んで来たようです。私は今日も副作用で眠れません。季節は移ろい確実に時は流れていく。私の心の中の憎しみも天照大神である姫様の深く穏やかな神の愛(アガペ)の御言葉を聞けば少しはマシになるような気…

あなた方は今の日本が本当にこのままで良いと思うのですか?

何を書こう?世の中が、コロナ禍(コロナか)とかステイホームとかアマビエ様とか大変な事になっている令和の今、私はただぼんやりと一人生きている。まだ、コロナ以前の暮らしを取り戻せる気がしているし切迫感は薄いのだが、この分ではいつか私の今の生活も…

姫様のお気持ち

“こうじゃ、姫巫女。妾にとって『如何許りかせむとす』という文言はいささかもあってはならぬ、と如何許りかせむとすとて、如何許りかせむとすそうじゃ、如何許りかせむとすそれは、如何許りかせむとすそのくり返し妾は愛してはいるがあまりにもあまりにもじ…

∞(無限)

“こうじゃ、姫巫女。あのような、憐れな御霊(みたま)が妾とて、いと暗きいみじくも憐れでならぬあのような憐れでならぬあのような有るまじきいとかなしいあのような妾とていみじくも誠におかしい非業成らざる憐れなる暗きいとおかしいいみじくもかなしきかな…

神の涙に何を思う者か

姫様に『このブログがにわかに注目されたようです』と申し上げたところ、お喜びになってこう申されました。“妾から、申したき事があると申せこの世において、あのような有るまじきあのような有るまじきげにおそろしい有るまじき行いである妾は妾は涙にくれ日…

天照大神そのみもとにて

妾から話しがある、と、申せ姫巫女。あのような、如何許りかせむとす折り入っての話しではないがあのような、あのような、じゃ妾にはあのような有るまじきこと面白げに有るまじき行いとしてあのような、有るまじきことじゃ憐れでならぬ。あまりにも憐れであ…

独り言

靖国は未だに一線を画しているではないか。物事には順序がある、と申したな。「靖国?何それ?」では済まぬわ。まず、妾じゃ。森羅万象、全て妾じゃ、妾の所為じゃ。天照の所為にして良い。靖国に呪縛されし英霊方の御霊はもはや解かれた筈。何故、別の者を…

靖国に天照大神を奉る為に

わらわはなにもわからぬがあの靖国になにゆえ別の者を奉っているのか愛しているわらわは愛している愛しているのだよ画像は靖国神社HPよりお借りしました。

更新してつかわす

私の心には、憎しみがたぎっている。(時間が経ち、心境に変化があった為反省を兼ねてブログを更新したい。)私の人生を踏みにじり台無しにしたものに。(そうしたのは人々の何でもない日常や営みにキラキラを感じる事が出来た子供の頃の小さな姫巫女であり、そ…

あざ笑う者達

私の心には、憎しみがたぎっている。私の人生を踏みにじり台無しにしたものに。今は冬、私は飢えてはいない。凍えてもいない。孤独ではあるが、むしろ居心地は良い。しかし、44年の人生で何も得られなかった悔い、憎しみ、怒りの感情。これは一体何か?それ…