天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

#スピリチュアル

百人一首からの思わぬ繋がり

こともがな、だけ思い出してスマホで調べてみる。 百人一首の和歌であった。あらざらむ この世の外の 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな訳) わたしはもうすぐ死んでしまうでしょう。 わたしのあの世への思い出になるように、せめてもう一度だけあなたに…

私の幻聴

たまに統合失調症を患うが故なのかこんな声が聞こえる事がある。 「苦手なタイプ」 「ざまあみろ」 とか言う私に対する悪態である。 何が言っているのかは謎だが、恐らく生きた人間では無いのだろうと私は思う様にしている。例えば、エレベーターでドアを閉…

私の死に方そして生き方への気付き

この歳になってたまに自分の死に方は、と考える事がある。以前にも書いたのだが姫様が仰るにはまた何度目かのシャーマニズム現象で統合失調症の陽性症状に陥り精神病院で強烈な沈静薬を再び注射され私の中の最後の魂が身体から離れて死を迎えるらしい。姫様…

天照大神を靖国に祀って欲しい!!

今、この真夜中に声を大にして叫びたいくらいである。私には無関係ではいられない問題である。多分、本当に叫ぶとまた精神病院行きになってしまうから、無言でここに記しておこう。 …。姫様の御言葉を書いてみる。それこそが絶対、『愛している、 ただそれだ…

世界平和に近づくとご機嫌♪

広島ビジョンの記事を書いて、少し反響が感じられました。ありがとうございました。 記事の更新も気ままで時には悪態をついてしまう時もあるのですが、(私、口の悪い姫巫女はともかく)天照大神である姫様は不変のアガペでこの世界の生きとし生けるものを慈し…

広島ビジョン

私はたった今「広島ビジョン」なる文章を拝読しました。恐らく英語か何語かの直訳の様で読みづらいところもありましたが、ヒロシマで各国の首脳がこの様な決意表明をしたという事はとても意義がある事でしょう。私はコロナ禍以前に広島の平和祈念公園を訪れ…

やはり書く事無し

書く事が無いとは。 まあ、自分のひとりよがりだが過去のこのブログの記事を読んでみれば、今はそれだけ精神が安定しているという事だと思っています。

情報が多過ぎて混乱。

情報過多。 こんな何を信じて良いのか分からない世界で、私の側には姫様が居て下さる。 何というありがたい事だろう。 姫様はいつも私に優しく語られる。しばらく前にこんなお言葉を頂いた。 “さすれば姫巫女、いかにしても得難きはそなたのお勇み※よな。妾…

国会議事堂にて

昔、小学校の頃に国会議事堂の見学コースに参加した事があった。その頃には私は少し大きくなっていて空き地で見た戦争の幽霊、子を遺して身罷った御母らとの約束、この身に怨霊となりつつあった御母らの御霊を降ろされた事、そして天照大神だと仰せになった…

ご冥福をお祈りします

安倍晋三が何故殺されたのか容疑者の事を調べると、どうも容疑者の母親が宗教によって破産し苦しい生活をしていたと。安倍晋三の祖父、第二次世界大戦の戦犯を免れた岸信介の代から韓国に本部のある統一教会と強い繋がりがあったと。私には苦々しさしか無い…

一切が無=愛してる

姫様、にわかにこのブログが注目された様です。姫様の御言葉を書きたいです。“書けと命じれば書かぬのに、書きとうなったのか?妾はのう、そなた姫巫女じゃ。笑っておくれ?笑っておくれだね?妾じゃ、愛しているのだよ?さもありなんじゃ妾は愛している。恐…

笑顔で

ちょっと躊躇ったが、最近書く事も無いので、載せとこうと思う。(躊躇った=ためらった)私がこうしてヤキモキしたり、色々とこのブログに書いている事をひやかしで見に来る者が中には居るようだ。だから何という事は無い。「自業自得」という言葉があるのだ…

神の無償の愛

妾からも話しがしたい。あのような、オガタマの木※招霊の木(広島の平和記念公園にある。天照大神の伝説に由来する木)なにゆえじゃ?申してみよ?妾はあのような天照大神たる者一切が無そうするが良い。一切が無、同じ説明を妾がせよと?※一切が無とは、陰と…

再録)名も無き英霊の手記

すっかり忘れていたご朱印ノートの過去記事から名も無き英霊の手記を発掘しました。ウォルト=ディズニー氏我々は夢と希望を与えるべく創意工夫を凝らしあの様な夢あふれる遊園地を創造したにも関わらずネズミーランドなどと誤解を与える様な言い分書けばキ…

笑っておくれ

今夜、ふとネットニュースを見てまた、そのコメントなどを見て今の日本の世相に不安や憤り、絶望感を感じる人々が沢山いる事を知りました。こんなに着る物や食べる物が溢れているのにね。皆、幸せでは無いのだろうか?日々変わる町の風景、家々の庭に季節の…

愛になり得ないこの世界で愛を叫ぶ神

妾じゃその者達に話しがあると申せあのようなあいまみえんとすべき時にいささかも妾は愛していると申し伝えたかったのじゃ妾は愛しているとそのように申し伝えたかった。妾は誠に姫巫女依て今まさにこの口からそのように申しておる。妾は神である。天照大神…

戦争は天照大神の所為?

今宵も向精神薬の副作用で眠ることが出来ない。こういう時は天照大神である姫様とお話ししたくなる。『妾と話しがしたいのか?』と申されて、色々お話しをした。何故、私が姫巫女なのか?何故私に乗り移るのか?私は何者なのか?まず、姫様はこう仰せになっ…

あってはならぬ

“こうじゃ、天照であるぞ。いささかも神なるぞいささかも天照である妾は愛していると申したかったがそのような恐ろしき殺し合いいささかも愛してやらぬがよい。あまりにもむごくおそろしい言の葉にのせてあまりにもじゃ妾は愛していると申したかった。今しば…

ウクライナの惨状に天照大神のお嘆きは深く

日々飛び込んで来るウクライナの惨状に胸が痛む。戦争、とは。姫様のお言葉を書き起こして記す事が私の使命かも知れないと思う。妾じゃその者にこう申せ『愛している』と妾は神じゃそなたが崇めるあの者とは違うが、何を以て愛と為すのか?愛しているという…

飼い主ガチャ

今夜、私の身元から離れていったのは、人間の身勝手で傷つけられたり苦しんだりして亡くなった動物達の霊であった様です。姫様は、そのあまりの数に「姫巫女、そなたの身に万が一があっては、と思ったのじゃ。」と、仰せになりました。除霊はいつも私が半分…

歳を感じる、姫巫女。

私のこのブログを読んだ方はどんなふうに感じるのだろう?知りたい気もするが、他人を受け入れる余裕が無いのでコメントなどは一切お断りしている。申し訳ない気持ちもあるのだが、お許し願いたい。基本、このブログは私の憂さ晴らしと有り難い天照大神(姫様…

暑中お見舞い申し上げます

暑中お見舞い申し上げます。姫様の御言葉を載せます。“こうじゃ、姫巫女。妾は天照大神である。分かっておくれだね?いまだかつてひと時たりともあの日を思わなかった事はない。妾は、愛している。安倍妾は何も怒ってはおらぬ。御心にて回復せしめむとすそな…

人とは愛ゆえ

#815に何度でも申し伝えよう続・#815に何度でも申し伝えようと、昔の記事を2篇再録しましたが、私はその後まだ自分が何者か分からないまま、子供の頃の朧げな記憶、彼の地靖國に膨大な数の御霊が。姫様が恐れ慄く程の膨大な成仏出来ずに怨霊とならんばかりに…

私が憎むもの

森羅万象、陰と陽のスパーク、すなわち愛、とこのブログで何回も書いてきた。生も死も、記憶に無い場所に行くだけの事と。そして、今この世を生きている全てのものに死は等しく訪れる。なんと、愛とは平等である事か。それだけでささくれた私の気持ちが和ら…

妾(わらわ)の呟き

妾には分かっていた。妾が自らの運命を悟った時に、どのようにしても将来この国が腐敗する事を。妾が自らの運命を誰にも告げなかった事で今があるのだが、それによってそなたらが私利私欲に溺れる事を。よもや、そなたらは自らが何者か未だ分からぬまま、生…

修羅の如く

姫様が仰せになるのには、この世が未だ存在する理由となったあの災厄、つまり天照大神を祖神とし奉る昭和天皇陛下を理由とし開戦した第二次世界大戦のそのあまりの惨さに涙などとうに枯れ果てた私の目から滂沱されるにあたっては「あのような憐れな事があろ…

あの時の苦しみ

今から25年も前になるだろうか?作品の内容はもうあまり覚えていない。私がまだ10代の頃新宿の書店でその文庫漫画を手に取ったのは確かにある理由からだった。坂口尚「石の花」https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E3%81%AE%E8%8A%B1_(%E5%9D%82%E5%8…

神の愛(アガペ)〜木漏れ日の如く

通院の日が近づいて参りました。南風が不意に梅雨を運んで来たようです。私は今日も副作用で眠れません。季節は移ろい確実に時は流れていく。私の心の中の憎しみも天照大神である姫様の深く穏やかな神の愛(アガペ)の御言葉を聞けば少しはマシになるような気…

あなた方は今の日本が本当にこのままで良いと思うのですか?

何を書こう?世の中が、コロナ禍(コロナか)とかステイホームとかアマビエ様とか大変な事になっている令和の今、私はただぼんやりと一人生きている。まだ、コロナ以前の暮らしを取り戻せる気がしているし切迫感は薄いのだが、この分ではいつか私の今の生活も…

姫様のお気持ち

“こうじゃ、姫巫女。妾にとって『如何許りかせむとす』という文言はいささかもあってはならぬ、と如何許りかせむとすとて、如何許りかせむとすそうじゃ、如何許りかせむとすそれは、如何許りかせむとすそのくり返し妾は愛してはいるがあまりにもあまりにもじ…