天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

スピリチュアル

歳を感じる、姫巫女。

私のこのブログを読んだ方はどんなふうに感じるのだろう?知りたい気もするが、他人を受け入れる余裕が無いのでコメントなどは一切お断りしている。申し訳ない気持ちもあるのだが、お許し願いたい。基本、このブログは私の憂さ晴らしと有り難い天照大神(姫様…

暑中お見舞い申し上げます

暑中お見舞い申し上げます。姫様の御言葉を載せます。“こうじゃ、姫巫女。妾は天照大神である。分かっておくれだね?いまだかつてひと時たりともあの日を思わなかった事はない。妾は、愛している。安倍妾は何も怒ってはおらぬ。御心にて回復せしめむとすそな…

人とは愛ゆえ

#815に何度でも申し伝えよう続・#815に何度でも申し伝えようと、昔の記事を2篇再録しましたが、私はその後まだ自分が何者か分からないまま、子供の頃の朧げな記憶、彼の地靖國に膨大な数の御霊が。姫様が恐れ慄く程の膨大な成仏出来ずに怨霊とならんばかりに…

続・#815に何度でも申し伝えよう

「神社庁への手紙〜其の二」日本国の英霊たる御母たちの、我が子を救いたいという母の愛、しかしそれによってイスラムの人々、もしくは世界中の誰かが戦争で焼き殺されるかも知れない事、どちらが良いのだろうと考えながら。私は大層複雑な気持ちでした。天…

#815に、何度でも申し伝えよう

この記事は一番最初に「神社庁への手紙」というタイトルで載せたものを一部改編して再録したものです。私はこの頃自分の身に起きた事が何なのかもよく分からずにいましたが、その鬱屈した感情が抑えられずとにかく話しを聞いてもらいたい一念でこの文章を書…

妾(わらわ)の呟き

妾には分かっていた。妾が自らの運命を悟った時に、どのようにしても将来この国が腐敗する事を。妾が自らの運命を誰にも告げなかった事で今があるのだが、それによってそなたらが私利私欲に溺れる事を。よもや、そなたらは自らが何者か未だ分からぬまま、生…

修羅の如く

姫様が仰せになるのには、この世が未だ存在する理由となったあの災厄、つまり天照大神を祖神とし奉る昭和天皇陛下を理由とし開戦した第二次世界大戦のそのあまりの惨さに涙などとうに枯れ果てた私の目から滂沱されるにあたっては「あのような憐れな事があろ…

神の愛(アガペ)〜木漏れ日の如く

通院の日が近づいて参りました。南風が不意に梅雨を運んで来たようです。私は今日も副作用で眠れません。季節は移ろい確実に時は流れていく。私の心の中の憎しみも天照大神である姫様の深く穏やかな神の愛(アガペ)の御言葉を聞けば少しはマシになるような気…

あなた方は今の日本が本当にこのままで良いと思うのですか?

何を書こう?世の中が、コロナ禍(コロナか)とかステイホームとかアマビエ様とか大変な事になっている令和の今、私はただぼんやりと一人生きている。まだ、コロナ以前の暮らしを取り戻せる気がしているし切迫感は薄いのだが、この分ではいつか私の今の生活も…

姫様のお気持ち

“こうじゃ、姫巫女。妾にとって『如何許りかせむとす』という文言はいささかもあってはならぬ、と如何許りかせむとすとて、如何許りかせむとすそうじゃ、如何許りかせむとすそれは、如何許りかせむとすそのくり返し妾は愛してはいるがあまりにもあまりにもじ…

靖国に天照大神を奉る為に

わらわはなにもわからぬがあの靖国になにゆえ別の者を奉っているのか愛しているわらわは愛している愛しているのだよ画像は靖国神社HPよりお借りしました。

ココロのスキマ

年の瀬も押し迫って参りました。私の場合、ある占いによるとここのところあまり良い運気では無かったようですが、いよいよ年が明けたらそんな人生の谷間から抜け出せるそうです。せいぜい期待しないで日々の生活を送るだけですね。1976年生まれ。独身、子無…

画像を載せる事について

『百聞は一見にしかず』という訳で、時間と気持ちに余裕がある時は好きな画像を載せる事にしようと思います。著作権フリーが望ましいのだが、そういう細かい事がよく分からないので、出どころやお借りしたHPのタイトルを掲載します。私はこのブログを主に感…

再再録:何人も死によって

一度ではなく、二度三度とこの記事を掲載するのは読む時によって感じ方が変わるからだろうか?私にとっては興味深い話しなのだが、1年以上経った今でもこの本は買っていないのだ。周囲の無関心さにアホらしくなり心が内向きになってしまって9条改憲の事に対…

輝き

2019年10月22日に令和天皇の即位礼があり、そのお言葉の中に「憲法にのっとり」という一説がありました。【則る】とは、のっ と・る 【則▽る・法▽る】〔「のりとる(則)」の転〕手本として従う。規準・規範とする。 「法律に-・る」 「先例に-・る」 「三…

“これ、は、それ、用。”

こうして中年になった私は、時折小さかった姫巫女を思い出す。「ひめみこ」とは、天照大神がそう私をお呼びになる呼称なのだが、シャーマニズム型統合失調症の陽性反応で姫様が我が身に憑依され精神科へ連れて行かれた時にその様子を周囲に嘲笑されるという…

無事を祈ります

台風19号で被災された方々、被害を受けた方々に心からお見舞い申し上げます。このような甚大な災害に唖然とする他ない無力な私ですが、長い事このブログを更新せずにおりました。なんというか、すでにブログで毒づく元気も無いというか私ももう歳でしょうか…

天の雷(いかずち)

妾の言葉を告げるがよい安倍、妾は憐れでならぬ姫巫女依りてあまりにもあってはならぬ天の雷(いかずち)を見よあの者達に如何許りか為むそなたの祖父が泣いておるぞ憐れでならぬと憐れでならぬそのように申してみよお前の身に災い如何許りか為むとて如何許り…

スピリチュアルな存在

“其処こそが靖国神社だったのです。”…『神社庁への手紙〜核が堕ちて日本国に何が起きたのか』という記事を書いてからだいぶん時間が経ちました。あの時は自分の身に起きた事全てが医師の「シャーマニズムです。」という言葉で一直線に繋がったばかりで、精神…