年の瀬も押し迫って参りました。
私の場合、ある占いによるとここのところあまり良い運気では無かったようですが、いよいよ年が明けたらそんな人生の谷間から抜け出せるそうです。せいぜい期待しないで日々の生活を送るだけですね。
1976年生まれ。
独身、子無し、就職氷河期で冷遇された世代だそうです。こう書くと被害妄想じゃない?と言われそうですね。
ついでに(自己責任で)金無し、下働きのアルバイトです。
肩書きは精神障害者。
これは誰ッにも内緒ですが、天照大神の(姫)巫女をこのブログで名乗っております。
“年の瀬に於いて、妾から話しがある、と申せ。”
と、天照大神である姫様が申されるには、
“
あのような、有るまじきこと
二度とあってはならぬ。
妾はいとおかし
有るまじきことにて
有るまじきことじゃ。
妾に対して憤りを感じるのであれば
もはや、七転八倒
如何許りかせむとす、とて
話しをもう一度
怒りではなく
話しを聞くがよい。
そなたらは、妾の申し子である。
妾とて
なるべくして
なりとおて
今ここに在わすのではない。
話しを聞いてみよ。
そなたらは、
その申し子である。
妾は愛しているのだよ?
そなたらは天照大神
その申し子じゃ。
”
私の気持ちを代弁するかのような姫様のお言葉。
このブログがハケ口とは言え、確かになりたくて天照大神の(姫)巫女などやってんじゃないや。
し・か・も・!!
姫様は神様だから無償で「愛しているのだよ?」とアガペーを仰せになるが。
だ・れ・が・??
私が今更誰かに向かって「愛している」などと言うだろうか?
→否、言わない。
自分が糞みたいな人生に思える。こんな惨めな人生、やはり子供の時に裏のドブ川に身投げすれば良かった。(滅べや人類。←本気)
この世で、こんな気持ちを理解してくれる人なんているのかしら?
→否、いない。
だから、こんな孤独感を募らせてこの年の瀬にこんなブログなんか書いているんだなぁ…。
画像は「ねとらぼ」からお借りしました。