天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

いつか笑える日が

更年期のババアが何をぬかすか、と言われそうだが、
私が思うに、男も女も
互いが世間一般的な幸せを構築出来ない人生を送っているのを見て「ざまあみろ」と思っているのではないか?と、思いたくなる秋。
まあ、男女間の関係は植木鉢の苗と一緒で水をやらねば育たないし肥料もやらねば花も咲くまい。
しかし、私は誰からも本気で憎まれる筋合いは無いと思っているし今は苗に水をやる気にもならない。むしろ苗を引っこ抜いて燃やして捨てたい気持ちである。
私はこのブログでカミングアウトしたように世間一般で言う普通ではないかも知れないが、好きでそうなったのではない。
偏見に晒されて生きるのは屈辱だが仕方ないのだろうか。自分の無垢だった部分がこの歳になって腐っているのは分かるが今はそういう時だろうか。
神か幽霊か、私の人生をよく知る「スサノオ」と姫様が呼ぶ男の人物はこの様に申された。
「今はそういう時だ、姫巫女。」
私は神か幽霊かなんか知らんが男のその様な存在を今まで有り難くもなんとも思っていなかったが、今はそう言われてそう言えばスサノオが居たなと、そうか、そうかもな、と今になって有り難みを感じるようになった。スサノオが居なかったら私は本当にキ〇ガイか犯罪者になっていたかも知れない。その位、私の男性嫌悪は根深い。