天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

2019-01-01から1年間の記事一覧

ココロのスキマ

年の瀬も押し迫って参りました。私の場合、ある占いによるとここのところあまり良い運気では無かったようですが、いよいよ年が明けたらそんな人生の谷間から抜け出せるそうです。せいぜい期待しないで日々の生活を送るだけですね。1976年生まれ。独身、子無…

ローマ教皇と靖国神社

ローマ教皇と靖国は繋がりが深い事をご存知だろうか? 靖国とは日本の国内外の事変・戦争等、国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者を「英霊」として祀る神社で、外国からは「戦争神社」と呼ばれる事もあったらしい。当時の軍歌の中にも出て来る。 “ 「同期の桜…

画像を載せる事について

『百聞は一見にしかず』という訳で、時間と気持ちに余裕がある時は好きな画像を載せる事にしようと思います。著作権フリーが望ましいのだが、そういう細かい事がよく分からないので、出どころやお借りしたHPのタイトルを掲載します。私はこのブログを主に感…

再再録:何人も死によって

一度ではなく、二度三度とこの記事を掲載するのは読む時によって感じ方が変わるからだろうか?私にとっては興味深い話しなのだが、1年以上経った今でもこの本は買っていないのだ。周囲の無関心さにアホらしくなり心が内向きになってしまって9条改憲の事に対…

輝き

2019年10月22日に令和天皇の即位礼があり、そのお言葉の中に「憲法にのっとり」という一説がありました。【則る】とは、のっ と・る 【則▽る・法▽る】〔「のりとる(則)」の転〕手本として従う。規準・規範とする。 「法律に-・る」 「先例に-・る」 「三…

“これ、は、それ、用。”

こうして中年になった私は、時折小さかった姫巫女を思い出す。「ひめみこ」とは、天照大神がそう私をお呼びになる呼称なのだが、シャーマニズム型統合失調症の陽性反応で姫様が我が身に憑依され精神科へ連れて行かれた時にその様子を周囲に嘲笑されるという…

カネに対する態度

“話しがある、と申し伝えよ。妾には、カネなるものあざ笑ってくれるわいと暗き中に貯め込んであまりにも驕り高ぶる者は妾とていみじくもよしとはせぬいみじくもならぬ、と申し伝えよ”姫様は今夜、私にこのように仰せになりました。「妾は何も出来ないこと、…

無事を祈ります

台風19号で被災された方々、被害を受けた方々に心からお見舞い申し上げます。このような甚大な災害に唖然とする他ない無力な私ですが、長い事このブログを更新せずにおりました。なんというか、すでにブログで毒づく元気も無いというか私ももう歳でしょうか…

天の雷(いかずち)

妾の言葉を告げるがよい安倍、妾は憐れでならぬ姫巫女依りてあまりにもあってはならぬ天の雷(いかずち)を見よあの者達に如何許りか為むそなたの祖父が泣いておるぞ憐れでならぬと憐れでならぬそのように申してみよお前の身に災い如何許りか為むとて如何許り…

スピリチュアルな存在

“其処こそが靖国神社だったのです。”…『神社庁への手紙〜核が堕ちて日本国に何が起きたのか』という記事を書いてからだいぶん時間が経ちました。あの時は自分の身に起きた事全てが医師の「シャーマニズムです。」という言葉で一直線に繋がったばかりで、精神…

再録 『三宝和讃』

眠れない夜に~『三宝和讃』を知る私は反省したい事があると天照大神の気に入った画像をスマホに写し出し、お香を上げて南無阿弥陀と手を合わせるのですが、これが不思議と心が落ち着きます。姫様も「相応しい行いじゃ、ひめみこ。」と応じて下さいます。そ…

そして、許容範囲オーバー

今日は話しがしたい気持ちである。誰にともなく、ただ独り言を書き綴りたい気持ちである。それは余りにも自分で自分の人生に説明がつかないからだ。ちょっと振り返ってみよう。そもそも、姫様とどのように会話するかと言えば以前にも書いたのだが、自室で声…

天照大神 姫様より

このように申せ天照大神であるあのような、恐ろしい憎しみあい子を殺し母を犯し憐れでならぬわ姫巫女依てあのような有るまじき行いあろうべきか憐れでならぬいささかも妾には許されざる諸行と申し伝えよう

英霊 御母との約束2

「神社庁への手紙〜其の二」日本国の英霊たる御母たちの、我が子を救いたいという母の愛、しかしそれによってイスラムの人々、もしくは世界中の誰かが戦争で焼き殺されるかも知れない事、どちらが良いのだろうと考えながら。私は大層複雑な気持ちでした。天…

英霊 御母との約束1

この記事は一番最初に「神社庁への手紙」というタイトルで載せたものを一部改編して再録したものです。私はこの頃自分の身に起きた事が何なのかもよく分からずにいましたが、その鬱屈した感情が抑えられずとにかく話しを聞いてもらいたい一念でこの文章を書…

何だかソワソワ

初めまして!の方も、また出た!と思った方も、はてなブログへ移ってから何だかソワソワと落ち着かない年増の姫巫女です。そもそも、妾(わらわ)って何!?姫様って誰!?(妾はめかけじゃない〜〜!)タイトルが怖いんですけど…、とか思われていないだろうか?…

再録「何度でも申し伝えよう」

“妾(わらわ)は神であり、絶対、何人も超える事は許されない不可侵の存在である”まず、そなたらに申し伝えたいのは妾(わらわ)がそなたらを愛しているという事じゃ。深くそなたらを愛している。そう申しておこう。妾は神「アマテラス」そう申すがよい。妾はそ…

ヤフーブログから転送されない

さて、ヤフーブログが終了する事に伴って思いつきのようにはてなブログへと移って参りましたが、今日もアクセス解析は0でした。エゴサーチしてもはてなブログのこのブログは引っかかって来ないので、何か設定が間違っているかまだ移行の途中段階なのでしょう…

誰も見てない

今までこのブログを見に来て下さった方々になんの挨拶もせずにはてなブログへ移ってしまったせいか、アクセス解析が0という虚しさ…。それとも、内容が内容なだけに報告されてしまったのだろうか?エゴサーチ(自分で自分を検索)してもはてなブログの方が引っ…

全てに感謝

前回入院してから3年以上経つだろうか?自分の陽性症状が理解できず、精神センターが休診の日に駅からタクシーに乗って主治医に相談しに行った日が懐かしく思える。先生は沖縄で診療された経験もある医師で、「貴女の症状はシャーマニズムというのですよ。」…

はてなブログにお引越し

何も言わずに唐突にはてなブログへとお引越しして来ました!(ヨロシクね!)yahoo!ブログでは、書庫に「心に響く曲」というのがありましたが歌詞や動画などをこちらで許可なく掲載してはいけないらしいので削除しました。「三宝和讃」の記事を見にいらして下…

久米島のキノコ雲

2014年5月21日の事ですが、沖縄諸島の久米島と言う島で、ドンと言う音がして地面が揺れた後にキノコ雲が見えたそうです。 これは、確かTBSが報じましたが、すぐに報道規制がかけられ今も謎のまま…。政府からの説明もモチロン無し。 しかし私は例の「大量さつ…

この日本の片隅に

21日の選挙には行けそうも無いので、期日前投票へ行きました。 朝日新聞とNHKの出口調査があって。双方不正が無いか見張り合いっこでもしてるのですかね? 今、タッチペンとタブレットなんですね~。2~3分程で終了。 読む文章が沢山あると噂の朝日新聞はオ…

9条改憲の選挙が近いこの頃の天照大神(姫様)のお言葉

姫様は最近、 「あほらしい」 とため息混じりで仰せです。 あんなに、とりわけて戦争のことで悲しまれ、我々に慈悲を以って愛の御言葉を幾度となく告げられた姫様ですが、 「妾(わらわ)は誠にあほらしい気持ちじゃ。」 と仰せになり、私はそんな姫様は初めて…

愛となりしや「地球最後の男サムソン」について

「地球最後の男 サムソン」 https://blogs.yahoo.co.jp/kindannoko/56491685.html 「地球最後の男 サムソン(2)」 https://blogs.yahoo.co.jp/kindannoko/56494735.html?type=folderlist これは今から約2年前に書いたブログ記事になります。今回、Yahoo!ブロ…

長崎ツアーから有為転変を思う

私は9条改憲の案が自民党から出た時から、強い危機感を感じていました。 専守防衛である自衛隊を「古臭い」と言わんばかりに攻撃力のある軍隊へ改変するという考えに何故か強い、激しい憤りを覚えたのです。天照大神の憑依現象も起きて何度目かの精神病棟へ…

惟神道~かんながらのみち

最近、『神道(しんとう)には教義が無い』という一節を目にし、このブログの当初に載せた「姫様のお言葉」がそれにあたるのでは?と思ってまた載せる事にした。まさか~、とは自分でも思っているのだが…。 入院中に書いた例の「ご朱印ノート」(英霊の無念、そ…

だから、そのようにすれば良い

今日は、久しぶりに姫様とお話ししました。 姫様の御姿を常々、絵にしたためたいと思っている私なのですが、今夜感じた姫様の御姿はとても絵などでは表現出来ない、そのあまりの迫力と畏怖の念を感じさせられる凄まじいとも言える御表情でさすがの私も震えを…

便利な女

さて、このブログを訪れて一度でも読んでくださった方は一体何を思うのでしょう。 私は「便利な女」ではありません。 私は統合失調症と診断されており、医師に話を聞くと「シャーマニズム」に分類されるという事です。自己流で言うならシャーマニズム型統合…

天照大神の姫巫女

さて、日本では戦争が起きなかった時代として「平成」が幕を降ろそうとしています。 私は随分と日本の将来について悲観的でしたが、それは自分勝手な思い込みであったように思います。 今も国の借金は1,100兆円もあって国民一人当たり850万円にもあたるらし…