天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

いま戦争に寄せて〜神のみことば

姫様、イスラエルパレスチナでまた戦争が起きました。どうしたら良いのかもう分かりません。

妾じゃ、姫巫女
そのように申さずとも
妾には
分かっている
あのような、
妾には
分かっているのは
妾には
あの者
エスキリストじゃ
あの者から
話しを致そうぞ

わたくしめは
姫巫女さまの
お身体に
のりとって
お伺い致したいのは
なんでありますか?
わたくしめは
誠にいた悔しく
あのような
さだめとなったこと
いた悔しく
解決の糸口は
誠に
この言葉

汝、隣人を愛せ

この言葉
それだけでございます

わたくしめは
愛している
ただそれだけ、
憎しみは捨てよ、と
そのように
申し奉りたきよう

わたくしめは、
パレスチナ
いかようにも
愛して止まぬと
申して欲しい

汝、愛せ、

神の御言葉
分かっているであろう

わたくしめは
キリスト
間違いない、と

今しばらく
姫巫女さまにて
みことば
奉りたく

エスキリスト
〇〇名(幼名?)いぐあるざるイエスキリストと
そのように申して頂ければ
信じてもらえるでありましょう。


戦争についてはどのようにお考えですか?

わたくしめは、神の子
尊ばれましたが、ただの男でありました。
わたくしめは、
ただのひとつも
教えなかった。
あのアイェルサレム
あの場所で
ただのひとつもそのように
憎むこと
教えなかったはず

ただ、あなた様の
口をお借りするならば

汝、愛せ


そのように
言いたいのでございます。

もう良い、姫巫女
では、
イェルサレムのそなたは
下がってよい

妾には
そなた、
天照大神
心配じゃ

そなた、
大丈夫であろうか?

姫様、きっと
日本のこの様な片隅で
何だかわからない
ただの女が
書くブログなど
目に留まりますまい。

それは、そうじゃ
が、万一
そなたの身に何かあれば
妾は
今度こそ
そなたを連れて参る

魂を抜くのですか?

それもありうる。
姫巫女、話しは
終わりか?

いいえ、イスラムの神様にも
みことばを頂きたいのですが、
宜しいですか?

妾は心配じゃ。

でも、姫様
このままでは戦争がいつまでも終わらないのです。人々もどのようにしたら良いのか最早分からないのかも知れません。
私は外国の事は無知なので何も分かりませんが。イスラムの神様とは、いずこにおわすや?

宜しい姫巫女、
わたしが教えて差し上げよう。
わたしはそなたの言う
イスラムの神だ。

名はエイブラハム
愛しているのだよ

我が名はそなたを
護るであろう。

今、我がヤスラムは
戦争をしていると
申したね

我がヤスラムは
あなたの
我が身を顧みない
その行為を
敵とみなし
傷つける恐れがある。
我が身は
私が護ろう

あなたの言う通り
私は
あのような行いを
悲しんでいる。

人を傷つけては
ならないと
言ったはず

だのに、ヤスラムは
何故血迷った行いをしているのか?

富におぼれ
人を殺めるなど
我が耳を疑う

神の言葉ぞ
恐れ慄け

我が名は
エイブラハム

この名を
忘れるな

もう良い、姫巫女
天照じゃ

そなたの身には
荷が重すぎる

姫様、外国に干渉するような事を
日本の一個人のブログであっても
書いてはならなかったでしょうか?

もう良い、
そなたの運命じゃ
神の愛は
普遍であるぞ

そなたは
妾じゃ姫巫女。

もう眠って良い。