天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

#戦争

いま戦争に寄せて〜神のみことば

姫様、イスラエルとパレスチナでまた戦争が起きました。どうしたら良いのかもう分かりません。妾じゃ、姫巫女 そのように申さずとも 妾には 分かっている あのような、 妾には 分かっているのは 妾には あの者 イエスキリストじゃ あの者から 話しを致そうぞ…

誰もが平和を望む

前回の記事を書いてから少し間があきました。広島で行われたG7サミットに急遽ウクライナのゼレンスキー大統領が参加した事にはどの様な意味があったのか、少し気になったのでネットで掘り起こそうとしたのです。しかし、今日たまたまバイト先でウクライナの…

死を遣わす

ありがたく受け取って下さい。

再録)名も無き英霊の手記

すっかり忘れていたご朱印ノートの過去記事から名も無き英霊の手記を発掘しました。ウォルト=ディズニー氏我々は夢と希望を与えるべく創意工夫を凝らしあの様な夢あふれる遊園地を創造したにも関わらずネズミーランドなどと誤解を与える様な言い分書けばキ…

平和への架け橋

あなたは知っていますか?なぜ世界平和への架け橋が日本からなのでしょうか。令和の現在でも世界の至るところで殺し合い、戦争や内紛、それに伴う貧困が存在します。今や大勢の人を殺したり建物を攻撃する為の兵器に使われるお金は膨大な額になり、そのお金…

愛になり得ないこの世界で愛を叫ぶ神

妾じゃその者達に話しがあると申せあのようなあいまみえんとすべき時にいささかも妾は愛していると申し伝えたかったのじゃ妾は愛しているとそのように申し伝えたかった。妾は誠に姫巫女依て今まさにこの口からそのように申しておる。妾は神である。天照大神…

あってはならぬ

“こうじゃ、天照であるぞ。いささかも神なるぞいささかも天照である妾は愛していると申したかったがそのような恐ろしき殺し合いいささかも愛してやらぬがよい。あまりにもむごくおそろしい言の葉にのせてあまりにもじゃ妾は愛していると申したかった。今しば…

ウクライナの惨状に天照大神のお嘆きは深く

日々飛び込んで来るウクライナの惨状に胸が痛む。戦争、とは。姫様のお言葉を書き起こして記す事が私の使命かも知れないと思う。妾じゃその者にこう申せ『愛している』と妾は神じゃそなたが崇めるあの者とは違うが、何を以て愛と為すのか?愛しているという…

愛であるそなたらへ

このブログを始めてから約6年が経ちました。最近は愚痴や罵りも多くなって嫌気が差し更新もしていなかったのだが、過去を振り返ると今の気持ちと大差ない事を書いている気がする。初めて訪れてくださった人は姫様だとか妾だとか何が何だか分からないだろうか…

ロシアのウクライナ侵攻に胸が痛むばかり

2022年3月3日現在、ロシアのウクライナ侵攻による犠牲に胸が痛むばかりである。(以下2018年8月16日の記事を再録)日本では終戦の日とされる一日が終わろうとしている。(そして書いている内に終わった。)私が些細なことで悩んだりくよくよしている時に姫様に話…

人とは愛ゆえ

#815に何度でも申し伝えよう続・#815に何度でも申し伝えようと、昔の記事を2篇再録しましたが、私はその後まだ自分が何者か分からないまま、子供の頃の朧げな記憶、彼の地靖國に膨大な数の御霊が。姫様が恐れ慄く程の膨大な成仏出来ずに怨霊とならんばかりに…

続・#815に何度でも申し伝えよう

「神社庁への手紙〜其の二」日本国の英霊たる御母たちの、我が子を救いたいという母の愛、しかしそれによってイスラムの人々、もしくは世界中の誰かが戦争で焼き殺されるかも知れない事、どちらが良いのだろうと考えながら。私は大層複雑な気持ちでした。天…

#815に、何度でも申し伝えよう

この記事は一番最初に「神社庁への手紙」というタイトルで載せたものを一部改編して再録したものです。私はこの頃自分の身に起きた事が何なのかもよく分からずにいましたが、その鬱屈した感情が抑えられずとにかく話しを聞いてもらいたい一念でこの文章を書…

妾(わらわ)の呟き

妾には分かっていた。妾が自らの運命を悟った時に、どのようにしても将来この国が腐敗する事を。妾が自らの運命を誰にも告げなかった事で今があるのだが、それによってそなたらが私利私欲に溺れる事を。よもや、そなたらは自らが何者か未だ分からぬまま、生…

修羅の如く

姫様が仰せになるのには、この世が未だ存在する理由となったあの災厄、つまり天照大神を祖神とし奉る昭和天皇陛下を理由とし開戦した第二次世界大戦のそのあまりの惨さに涙などとうに枯れ果てた私の目から滂沱されるにあたっては「あのような憐れな事があろ…

あの時の苦しみ

今から25年も前になるだろうか?作品の内容はもうあまり覚えていない。私がまだ10代の頃新宿の書店でその文庫漫画を手に取ったのは確かにある理由からだった。坂口尚「石の花」https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E3%81%AE%E8%8A%B1_(%E5%9D%82%E5%8…

姫様のお気持ち

“こうじゃ、姫巫女。妾にとって『如何許りかせむとす』という文言はいささかもあってはならぬ、と如何許りかせむとすとて、如何許りかせむとすそうじゃ、如何許りかせむとすそれは、如何許りかせむとすそのくり返し妾は愛してはいるがあまりにもあまりにもじ…

∞(無限)

“こうじゃ、姫巫女。あのような、憐れな御霊(みたま)が妾とて、いと暗きいみじくも憐れでならぬあのような憐れでならぬあのような有るまじきいとかなしいあのような妾とていみじくも誠におかしい非業成らざる憐れなる暗きいとおかしいいみじくもかなしきかな…

天照大神そのみもとにて

妾から話しがある、と、申せ姫巫女。あのような、如何許りかせむとす折り入っての話しではないがあのような、あのような、じゃ妾にはあのような有るまじきこと面白げに有るまじき行いとしてあのような、有るまじきことじゃ憐れでならぬ。あまりにも憐れであ…

独り言

靖国は未だに一線を画しているではないか。物事には順序がある、と申したな。「靖国?何それ?」では済まぬわ。まず、妾じゃ。森羅万象、全て妾じゃ、妾の所為じゃ。天照の所為にして良い。靖国に呪縛されし英霊方の御霊はもはや解かれた筈。何故、別の者を…