天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

独り言

靖国は未だに一線を画しているではないか。


物事には順序がある、と申したな。


靖国?何それ?」


では済まぬわ。



まず、妾じゃ。


森羅万象、


全て妾じゃ、妾の所為じゃ。


天照の所為にして良い。


靖国に呪縛されし英霊方の御霊は


もはや解かれた筈。


何故、別の者を祀っているのか申せ。


靖国に天照を祀るがよい。


憎しみではない。


天照大神に於かれましては、


“愛しているのだよ”


と仰せじゃ。


妾は怒りを感じるが。


天照大神とは対極を成す存在であろう。


神と姫巫女。


それで良い。


しかし、


この場でこのように告げたところで、


幾万の英霊方の無辜なる命と引き換えに手に入れた


9条のもとに成り立つ平和、


その日常に飼いならされた


子孫=そなたら


には


何も理解できまい。


せいぜい、妾を精神病人と


蔑むがよい。


読む者は読み、


読まぬ者は一生知り得ぬ。


妾は姫様のように


“愛している”


などとアガペを申したりはせぬぞ。


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画像はweb検索により拝借しました。