桃の節句も過ぎ、一日も早く春本番となってもらいたいところです。
との書き出しは時候の挨拶文をコピペしたものです。本当のところ、この頃の冷たい雨や曇り空より晴れてポカポカと暖かくなったら良いなとは思うのですが、花粉が飛ぶと大変な事になるのでジレンマを感じています。
さて、な、な、なんと!!(?)
yahoo!ブログが終了してしまうそうで、、、
どうしたものか?と思いましたがとりあえず自分で重要と思われる記事はコピペ(コピー&ペーストの意)しておくとして。多分、ハテナブログに移る事にすると思います。もう40過ぎて少々恥ずかしいのですが、そのまんま「天照大神の姫巫女」の予定です。本当に今までありがとうございました。
5月の連休はその作業に費やそうと思っていますが、振り返るとこのブログを始めた頃はまだ自分のシャーマニズム型統合失調症の病識も浅くて、私の身に降りた天照大神だと仰せになるお姫様の御正体もよくわかっておらず、「八条院暲子様であるらしい」と突き止めたのもこのブログの初期でありました。
70年以上前に2発の核が堕ち惨憺たる状態で日本が敗戦を迎え、昭和51年に私が産まれ7~8歳の時に天照大神に英霊たる御母達の御霊を身に降ろされ、約20年後にこの身より離れていった。
かいつまんで書くとそういう事ですが、この事実だけは多くの人に知ってほしいと思っていますし、戦争という過ちを二度と繰り返さぬように、私のような女性が二度と産まれて来ないように私は引き続き自分でブログを書いていきたいと思っています。
9条改正案につきましては、真っ向から対立する意見を書いて来ました。現政権を批判することも書きましたが、天照大神である姫様は「ならぬ。」と私に、「全て妾じゃ、妾のせいじゃ。」と仰せになり、「愛していると、そう申せ。」と仰せになりました。私は果たして姫様のように「妾は愛しているのだよ。」と言えるのであろうか?
日本人は既に何も信じていないのではないか?
9条は改正されるのではないか?
そうなれば、恐らく世界の均衡が崩れておかしな事になるのではないか?
そうなれば、
そうなればわらわはゆるさぬ。
呪詛のように呟きたくなる気持ちです。