天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

修羅の如く

姫様が仰せになるのには、


この世が未だ存在する理由となったあの災厄、


つまり天照大神を祖神とし奉る

昭和天皇陛下を理由とし開戦した


第二次世界大戦

そのあまりの惨さに


涙などとうに枯れ果てた私の目から滂沱されるにあたっては


「あのような憐れな事があろうか」

と苦しまれ、

その苦しみたるや胸引き裂かれんばかりの慟哭。


天照大神にそのような苦しみを与えた人類に、どのようにしてくれようかと問い奉らんとしたところ、


「まだ、あのような者(愚かしい戦争を繰り返し行おうとする者)が居る」

と仰せになり、


「今ここに天照大神が存在する事を教えて遣わせ。」

と私(姫巫女)の口から仰せになる。


私は子供の頃に天照大神のお姿を視た事があるし、のりうつられて精神病院に運び込まれている。障害者手帳はその証であるし、嘘偽りは無い。


信じる信じないはこれを読んだ者次第ではあるが、姫様は私と共に存在する。


この胸の痛み、苦しみ、

溢れ出す涙は姫様のもの。


愛している、と仰せになる姫様に対して

「嘘偽りだ」と天に唾する者は、

それ相応の報いがあるだろう。


この胸の痛み、この涙、

妾は忘れぬ。

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画像は三十三間堂の阿修羅像

「阿修羅 天平の謎を追う」から拝借致しました。