天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

天照大神より「あの者達へ」

さて、”日本の上を北朝鮮のミサイルが通過した”、そんなニュースを目を凝らして夜中まで見ているHIMEMIKOである。
最近とみに感じるのは、天照大神である八条院暲子様が、何よりも心底から先の大戦でむごく傷付き、あまりの苦しみの内に死歿(しぼつ)した無辜なる人々を本心から哀れに思い、二度と繰り返してはならぬとその大いなる愛の悟りの内にこの世の人々を導こうとし奉られんとして私を介する事である。

姫様は「鷹揚なお人柄」であったらしいとウィキペディアにもあるように私にもよく「なるようになるのじゃ、姫巫女」などと仰せになる。物事には順序があるのだと、何事も全て因果応報なのだと仰せなのだろう。天照大神などと姿かたちも中々想像が出来ないものだが、私に依る姫様は、本当に千年以上も昔に存在していた正真正銘の天皇家のお姫様で、泣いたり笑ったり怒ったりされるのだ。それを科学的に実証しろ、と言われても出来ないけどね。

八条院暲子内親王
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B2%E5%AD%90%E5%86%85%E8%A6%AA%E7%8E%8B

ただ、突然私に乗り移られて靖国神社に駆け付けて泣き叫んだり(靖国の呪縛を解いたのだった)、「妾は神じゃ、天照じゃ」と外で言い出したりしたので私は今ではただの精神障害者になってしまった。だが、かえってそれが私の語る事が作り話ではないと証明しているだろう。精神科の医師は「シャーマニズムです。」と説明してくれた。

シャーマニズム
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0


さて、そんな姫様が「あの者達に話しかけてみよ」とこんな夜中に仰せになる。私がミサイル通過のニュースを読んだから?

私: 姫様、なんとお話しになりますか?

”妾は神じゃ。あの者達に妾から折り入っての話しじゃ。

そなたらは愛なのじゃ。

あのようなむごい事はあってはならぬ。妾に対して憎しみがあるのであれば、妾をどのようにでもするが良い。“

私: 姫様、それは私(姫巫女)をですか?

”そなたじゃ、姫巫女。“

私: それをここに書くのですか?

”その通りじゃ。
天照大神であるという事をそなたの口から申し伝えるが良い。“

「嫌です、書きません。」と私が言うと”ならぬ“と仰せになるので、まさかこんな日本の精神障害者のブログを”あの者達“が読むとは思えないけど、姫様が仰せになるので書いてみたのである。

愛してる、そのくり返し

愛してる、ただそれだけで良いのです。