天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

#軍事

妾(わらわ)の呟き

妾には分かっていた。妾が自らの運命を悟った時に、どのようにしても将来この国が腐敗する事を。妾が自らの運命を誰にも告げなかった事で今があるのだが、それによってそなたらが私利私欲に溺れる事を。よもや、そなたらは自らが何者か未だ分からぬまま、生…

靖国に天照大神を奉る為に

わらわはなにもわからぬがあの靖国になにゆえ別の者を奉っているのか愛しているわらわは愛している愛しているのだよ画像は靖国神社HPよりお借りしました。

ローマ教皇と靖国神社

ローマ教皇と靖国は繋がりが深い事をご存知だろうか? 靖国とは日本の国内外の事変・戦争等、国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者を「英霊」として祀る神社で、外国からは「戦争神社」と呼ばれる事もあったらしい。当時の軍歌の中にも出て来る。 “ 「同期の桜…

再再録:何人も死によって

一度ではなく、二度三度とこの記事を掲載するのは読む時によって感じ方が変わるからだろうか?私にとっては興味深い話しなのだが、1年以上経った今でもこの本は買っていないのだ。周囲の無関心さにアホらしくなり心が内向きになってしまって9条改憲の事に対…

“これ、は、それ、用。”

こうして中年になった私は、時折小さかった姫巫女を思い出す。「ひめみこ」とは、天照大神がそう私をお呼びになる呼称なのだが、シャーマニズム型統合失調症の陽性反応で姫様が我が身に憑依され精神科へ連れて行かれた時にその様子を周囲に嘲笑されるという…

天の雷(いかずち)

妾の言葉を告げるがよい安倍、妾は憐れでならぬ姫巫女依りてあまりにもあってはならぬ天の雷(いかずち)を見よあの者達に如何許りか為むそなたの祖父が泣いておるぞ憐れでならぬと憐れでならぬそのように申してみよお前の身に災い如何許りか為むとて如何許り…

英霊 御母との約束2

「神社庁への手紙〜其の二」日本国の英霊たる御母たちの、我が子を救いたいという母の愛、しかしそれによってイスラムの人々、もしくは世界中の誰かが戦争で焼き殺されるかも知れない事、どちらが良いのだろうと考えながら。私は大層複雑な気持ちでした。天…

英霊 御母との約束1

この記事は一番最初に「神社庁への手紙」というタイトルで載せたものを一部改編して再録したものです。私はこの頃自分の身に起きた事が何なのかもよく分からずにいましたが、その鬱屈した感情が抑えられずとにかく話しを聞いてもらいたい一念でこの文章を書…

何だかソワソワ

初めまして!の方も、また出た!と思った方も、はてなブログへ移ってから何だかソワソワと落ち着かない年増の姫巫女です。そもそも、妾(わらわ)って何!?姫様って誰!?(妾はめかけじゃない〜〜!)タイトルが怖いんですけど…、とか思われていないだろうか?…

4回目の再録~私と英霊・御母達との約束

この記事は一番最初に「神社庁への手紙」というタイトルで載せたものを一部改編して再録したものです。私はこの頃自分の身に起きた事が何なのかもよく分からずにいましたが、その鬱屈した感情が抑えられずとにかく話しを聞いてもらいたい一念でこの文章を書…

ミジンコは銀河系を理解しているだろうか

2016年7月10日、参議院選挙が近い。日本国が戦後71年間保持してきた憲法を改正するか否か、民意によって方向性が見えて来るだろう。私には、自衛隊が軍隊のようになるべく改正する事が正しいのか、今のままにして世界情勢の中で孤立していく(?)のか、どちら…