天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

ある日の会話

妾は神じゃ、と申せ。

天照であると申せばよい。

天照である。

そなたら、妾

天照であると

信じてたもれ?

あまりにも

あのような

あまりにも

むごき

行い

あのような

天照大神

妾じゃ

許してたもれ?

妾じゃ

姫巫女

疲れているようじゃ。

どこにおわすのか

申せ。

妾じゃ、姫巫女。

どこにおわすのか

申せ?

「姫様、私はここにいます。」

何故、そのように

愛を

打ち滅ぼさんとするのか

申してみるが良い。

「姫様、どういう意味ですか?」

そなたは、愛を

打ち滅ぼさんとしている。

「確かにそうかも知れませんが、
何だか歌が聞こえる様です。

心凍らせて〜
愛を凍らせて〜

♫」

笑い事ではありませんよ?
と、老婦人の声が聞こえる。

妾じゃ、姫巫女。

何故、愛を打ち滅ぼさんとするのか

申せと言うのに。

そして、私の片目から涙が出る。
姫様が泣いておられるのだろうか?

「姫様は私に何を望まれるのですか?」

さすれば姫巫女、

この様に申すがよい。

妾は神じゃ、

と。

「妾は神じゃ。」

それで良いのじゃ。

「そうですか。」

減らず口を叩くんじゃない姫巫女。

スサノオ?」

そうだ。
儂の考えか?

そうだな、

今はそういう時なのだ、姫巫女。

貴女には必要なのだろう?

「愛を打ち滅ぼす時間が、ですか?」

そうだな、
まあいい。
今はそなたにとって
そういう時なのだよ。

「はあ。」

減らず口だな。

スサノオ様は何者ですか?」

儂か?
儂はくびきの長であったのよ。

「時代は?」

今から大分昔だな。
あけぼのみや辺りだ。

八条院暲子様と繋がりがあった以仁王ではないのですか?」

その通りだ。
冗談抜きで。
だから何と言う訳では無いがな。

「はあ。」

減らず口。



この先も神様との会話は続くのだが、
何処までをここに載せるのかは私次第である。
そして、幼い頃からの私の幽霊の許婚(そんなもん私は認めないが)のスサノオ以仁王らしいという事も最近突き止めた事である。が、しかしただの精神病かも知れない。
本当にやり切れない。