本日は精神科へ行く日です。
朝早いので寝ようとしたら、ふと眼から涙が。泣いているのは私?では無く、天照大神である姫様でした。姫様のお声に耳を傾けると、「あの者に申したきことがある。」と仰せに。姫様は生きながら影になった子供達や、罪もなく犯された女性や、犠牲になった人々を思って涙を流されていました。『あの者』とは岸田首相でしょうか。
私は姫様のお気持ちが少しでも和らげば、とこうしてブログに文章を載せています。
こうじゃ、ひめみこ。
妾じゃ、と申せ。
あの忌まわしき
むごく
あの忌まわしき
妾は
愛しているのだよ?
誠に
それゆえ
なにゆえ
殺し合いをするのか申せ
妾は
妾は
涙する
愛しているのに
なにゆえ
生き死に
忌まわしき
行いを
するのか申せ。
愛しているよ
妾は
そなたらを
誠に
おもう。
妾は
誠に
天照じゃ。
明日は早い。
もう、寝て良い
ひめみこ。