天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

我、愛ゆえなり

我愛ゆえ也
靖国天照大神
奉るべし

まるでピタゴラスイッチ(ルーブ・ゴールドバーグ・マシン)の様に物事には順番があり、私の番は今までなかなか回って来なかった。しかし令和の今ではこうして自分の経験や本音や障害の事、姫様の事などをインターネットを通じて赤裸々にブログに書く事が出来る様になった。アナログな昭和生まれの私には有難い事ではある。この先がどんな未来なのかはとっくに純潔では無い私には最早見通せないのだが、昨今の社会情勢や異常気象によって人々に深刻な被害が出るのを見るにつけ(関連性や科学的な根拠は全く無いのだが)「早く天照大神靖国神社に祀ってくれないかなぁ…。」と考えてしまうのだ。人々の不安を殊更煽って書く訳では無いが、この処の自然災害や社会不安はそれが原因なんじゃないか?と心配になる程世界中で巻き起こっている。

昔、小さい時にこう思った事がある。「自分の様な変な子供が居ると何か天変地異が起こるのでは無いか?」とすごい不安にかられたのだ。神様が祟るとか荒御魂なんて言葉もまるで知らなかったが、ありそうで一番怖かったのは大地震である。しかし学校ですぐに地震の起こる仕組み(プレートテクトニクス)を学習し思ったのは「どうやら現代では地震は科学的解明が成されている様だから私のような変な子供でも大昔の様に魔女狩りにあって火あぶりの刑とかにはならないだろう。」という自らの保身であった。その頃、地震大国日本では将来必ず大地震が来るとテレビや新聞で頻繁に言われており授業参観の作文にも半数以上の生徒が「地震について」とか「大地震が来る」と書いて発表していたのを記憶している。私もその内の1人で、こうなると「姫巫女の予言」なんてとても言えたものではなく例えば「私姫巫女だから将来大地震が来るよ!」と言って原発施設に押し掛けて行ったとしても一笑に付されてつまみ出されるのが関の山であったろう。
そして、その後各地で大地震が起こったのは記憶に新しい事実である。

天照大神靖国に祀っていないから異常気象なんだとか社会不安をますます煽るような迷信の脅し文句を言いたい訳では無いが幼い頃から姫様に「ひめみこ」と呼ばれる私には早く天照大神靖国に奉って頂くかもしくは靖国神社を国に返還する順番が回って来ないかと待ちわびている事をこのブログを訪れた方々には忘れないでいて欲しい。私は今のところ正気で真剣である。