姫様に『このブログがにわかに注目されたようです』と申し上げたところ、お喜びになってこう申されました。
“
妾から、申したき事があると申せ
この世において、
あのような有るまじき
あのような有るまじき
げにおそろしい
有るまじき行いである
妾は
妾は
涙にくれ
日々、世も過ぎゆくなり
あのような
有るまじき
いと憐れなる
げにおそろしい
天照大神、
このみもとへ
参らんとし
いと憐れ
天照大神、
妾のもとへ
参るがよい。
妾は愛しているのだよ?
”
姫様のお言葉を文章にする時、あまり深くは考えていないのですが本来ならば全部ひらがなで書くべきじゃないか?とも思うのです。
姫様はとても間を取って私の口から言の葉を仰せになるので、改行の空け方やスペースももっと広く取るべきでしょう。
画像はNAVERまとめよりお借りしました。