天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

神託:天照大神より「あの者達に」

明日は朝が早いのだが、姫様は「妾から話しがあるのじゃ」と仰せになった。
私は寝床で姫様の御言葉(御神託)を打っている。

「御神託」

妾にとって有るまじき行いであるという事を申し伝えよ

話しがあるのじゃ

あのような、有るまじき行いにて
如何ばかりかせむとす

あってはならぬ、と申し伝えよ

妾にとって、有るまじき行いによって
話しをせむとすべき事を

有るまじき行いであるという事を
あの者達に申し伝えるがよい

あってはならぬ

あのようなむごい事は
有るまじき行いじゃ

あのような恐ろしい事を、

あの者達にとって
如何ばかりかせむとす

そうである

あのようなむごい事を、

有るまじき行いであるという事を、

一切が無となるように
姫巫女にて申し伝えるがよい

天照大神であるという事を、
話しかけても良い

一切が無となるように
在わすべき所に

あってはならぬと、
そのように申し伝えるのじゃ

妾は愛しているのだよ?

「愛している」
その繰り返し

妾は神じゃ

有るまじき行いにて
あのような、あってはならぬと

そのようにあの者達に

(そう仰せになり、間を置かれた)

私は姫様にお伺いしてみる。
有るまじき行いとは核を使用した戦争、無益な争い、殺し合いであり、天照大神である姫様には先の大戦での日本国に於ける2発の核爆弾投下のあまりの惨状に大いにお悲しみになり、「あってはならぬ」と、「あのようなむごい事があろうか」「二度とあってはならぬのじゃ」と、姫巫女である私の肉体に降りて泣き叫ばれたのである。

今夜「あの者達」にこのメッセージを送るのは、どんな意味があるのか私にはわからないが、姫様にはお分かりになるのかもしれない。