天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

軽いショック

今日は、私の、姫巫女の気持ちを綴りたいと思います。私は姫様の様にアガペを申し上げる事は出来ません。私は今の令和の世でごく普通の一般的な精神障害者として暮らしています。精神障害者が普通で一般的な暮らしなのかは分かりませんが。

それで、故安倍晋三元首相がご存命だった時に憲法9条を改正して自衛隊武力行使出来る様にしようと提案がありました。私はその憲法改正案に強い危機感を感じ、不安、恐怖、多大な動揺に陥り幾つかの心身の負の連鎖と相まって天照大神と共鳴してしまいトランス状態に陥ってまた何度目かの精神病棟隔離、入院となりました。そこで何か強力な麻酔薬のようなものを打たれたのですが診療室にいた誰かにその様子を嘲笑され、多大な苦痛の中気を失いながら自らの足で隔離病室に入りました。そして目が覚めた時に魂が一つ口から出ていった様に思います。

『姫巫女が、死んだ。』

姫様の悲鳴の様なお声が聞こえました。

その記憶は今でも忌まわしく、思い出す度に私は苛まれます。(そして、私の中に残る魂はあと一つかと思います。)

そして、今日、既に安倍元首相はこの世にいらっしゃらないのですが、国葬の事と統一教会の事で世論は様々な意見が見られます。

何ですか?統一教会って。

韓国に本部があるって言う事は?

だから日本が悪い方へ悪い方へ行ってる気がしてならないの?

だから皆、スマホに気を取られ下を見て暗い顔をしているの?

国に搾取され幸せではないの?

確かに日本は宗教の自由が認められている国ですが。

安倍氏を筆頭に何人もの政治家がその何とかって宗教を信じてお金をやり取りしたり協力しながら日本国の舵取りをしていたの?

マジで!?

政治家の個人的な信仰を否定する気はありません。

しかし、私は疑り深いのでこう考えてしまいました。

やはり、

あの戦争ーーー。

あの先の大戦

2発の核。

そして敗戦。

A級戦犯を免れた安倍晋三の祖父

岸信介

その者の中に当時、どの様な感情があったのか?

邪推と言われればそれまでだが、

『日本の為に』

『平和の為に』

などと、

微塵も思っていなかったのでは?

と、

姫巫女である私は

令和の8月に

そう考えているのです。

もし、岸信介が孫である安倍晋三

軍隊復古

を望んでいたとしたら?(いや、これは安倍氏自身がそう言っていた様に記憶している。)

もし、

あの様な

人類史上

誠に

筆舌に尽くしがたい

酷い行い。

天照大神

『数が多過ぎる』

と震えられる程の

大量殺戮。

その戦争の経験者が、

自らも責任を追求され

死罪を覚悟した様な

そんな岸信介が、


『日本の為に』

『平和の為に』


など、

果たして?

考えてなかった?

いや、

ひいて言うなれば、

妾を

憎んでいた?

日本の未来を

どう考え

何を孫に教え

何を…


と、軽いショック

そして今夜も眠れないのです。