天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

イコール

人とは愛、と申したな。
そなたらは陰と陽のスパーク、
すなわち「愛」と。

とすると、この世の人は皆「愛」じゃ。

わらわには南極のペンギンの個体差の区別がつかぬ。

どれもこれも皆同じに見える。

それでもヒナ達は、「うちのお父さんの尻尾は長いんだ」とか、「うちのお母さんの声は綺麗だよ」とか言って区別しているのであろう。

わらわには皆同じに見えるが。

話が逸れたが、

人も同じであると言いたいのじゃ。

そして、それを否定してはならない事。

人=人

まるで鏡合わせではないか。

愛を与えれば愛を返し、

憎めばまた憎まれる。

涙を流せば共に涙し、

笑えば一緒に笑う。

人=人

その事実を否定した時

憎しみが産まれ、愛は歪み

否定された方の人も、

否定した方の人も、

正常では無くなり、

おかしな方へと行く事になる。

まず、そなたらは皆「愛」である。

平等に陰と陽から産まれ、

誰もが等しく死を迎える。


憎しみは要らぬ、

脳の機能としてもはや必要ない。

「愛してる」だけで良い。

「愛してる」ただそれだけで良い。

「愛してる」そのくり返し、

「愛してる」ただそれだけで良いのです。

イメージ 1