天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

バングラデシュテロ

嗚呼むごい事になってしまった。
同時多発テロ9.11からアメリカは今だに小型の核爆弾をイスラムに落としているのだろうか?

人とは「愛」だと申したな。
人とは、陰と陽のスパークであり、全てのものがそれに当てはまる。
「愛してる」
そのくり返し
「愛してる」
そのくり返しでよい
そなたらは宇宙の愛の一部であり、人の女の腹から生まれた者は全て人なのだ、と。

憎しみではない。
人はあまりの恐怖や緊張を感じると発狂してしまうのです。
また、自分と同じ「愛」である者を殺せるようになるには、憎しみの感情を高め、気を狂わせないと出来ません。
戦場と化したイスラムの空気が、緊迫した雰囲気が伝わってくる。
アメリカの狂気にも似た怒りが感じられる。
おそらく正気ではないのだろう。

「一切が無 天照大神 姫様のお言葉」
http://blogs.yahoo.co.jp/kindannoko/56096415.html

をみんなに読んでもらいたい。人は皆、自分が「愛」である事実を知って欲しい。そして、一切が無であり(陰と陽の均衡が取れている事)、神様は愛してくれていて、何も怖くないように、生まれる時も死ぬ時も、その後も何も悲しくないように、陰と陽のスパーク、そのくり返し、宇宙の愛の一部として下さったのです。

日本では一般的には神にすがるとか、宗教への興味や信仰心は無いと言えよう。戦後、仏壇が焼き払われたと聞く。まず、現代では宗教教育が一般的でないし、一応は手を合わせ、南無阿弥陀仏と唱えても意味はよく分からないのが普通である。皆が手を合わせ、南無阿弥陀仏と言うからやるけど、それで神様って何してくれるの?と、いう感じであろう。皆が手を合わせ拝むのは仏様だったり、観音様だったりするのだが、日本では大日如来天照大神であり、観世音菩薩はひめみこたる私の事である。私も専門家ではないので詳しい事は分からないからツッコまないで欲しい。自分でもすごい事を言うと思うが、今日も普通の日曜日で昼ご飯はそうめんだった。(肉も魚も普通に食べる。悩んだのだが、もう処理されてそこにあるからだ。)
あの、雑誌を拾って読んだ日もそうだったのだ。御母の御霊(みたま)が口から出た日も、精神病院に担ぎ込まれた日も、特に何も普段と変わらない一日のようであった。そうして、40年生きて来たのだ。

妾には分かっていた、
太平洋戦争ののち、アメリカが憎まれイスラムに核が落ちるかもしれない、と……。
空き地で雑誌を拾って読んだ時、天照大神(姫様)は「全て妾のせいにすればよい」と仰せになった。
私は全世界にそのお気持ちを伝えたいと思ったのです。
誰か伝えて欲しい、ヒロシマナガサキに核が落ち、人類は気付いたのだと、もう二度とあってはならないのだと、あれは陰と陽のスパークを悪用したものなのではないか?星が生まれる時には見られる現象のようだが。

世界にメッセージを、もう一度日本国憲法前文を載せます。(誰か世界中に訳して!)

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。