天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

情報が多過ぎて混乱。

情報過多。
こんな何を信じて良いのか分からない世界で、私の側には姫様が居て下さる。
何というありがたい事だろう。
姫様はいつも私に優しく語られる。しばらく前にこんなお言葉を頂いた。


さすれば姫巫女、

いかにしても

得難きは

そなたのお勇み※よな。

妾はのう、

そなたを愛しているのだよ?

妾は

愛している。

いかばかりかせむとす、とて

妾は愛しているのだよ?

そなたは姫巫女。

打ち克つには

そなた次第ではあるが、

愛しておくれ?

この世の

清らかな

おおい出来事

そなたの愛でもって

愛すべき事じゃ。


歳を重ねてひねくれた私にはすぐに掲載出来なかったが、暫くしてこの姫様のお言葉を読み返せば汚れた心が透き通る様な気持ちになる。

※「お勇み」とは「功績」の事である。

特に書く事も無く。

特に書く事は無い。しかしどの様なご縁でか、このブログを訪れて来る人々が全く居ない訳でも無い。いつもネタが無いと姫様のお言葉を載せたりするのだがこう書いた以上天照大神をネタに使うのは流石の私も畏れ多い。

姫様は私が何か罪を犯してもどこまでも理解してくれる気がする程一貫してアガペ(神の無償の愛)である。まあ、わざと罪を犯す気も無いし何よりも平穏無事に過ごしたい今日この頃である。

星占いの話しになるが、どうもこの2年半の間あまり快活な星回りでは無かったらしい。どちらかと言うと制約とか制限とか縮小とかいう星回りで今更だがなるほどと思った。しかし来年2月を過ぎた辺りから持ち直しそうである。年明けが、春が心から待ち遠しい気持ちである。

今この文章を読んでいる人はどういうご縁でこのブログを訪れたのだろう?知りたい気もするがこの場では他人を受け入れる気持ちの余裕が無いので理解して頂きたい。

まだ冬は長そうだが、必ず春が来ると信じよう。

国会議事堂にて

昔、小学校の頃に国会議事堂の見学コースに参加した事があった。その頃には私は少し大きくなっていて空き地で見た戦争の幽霊、子を遺して身罷った御母らとの約束、この身に怨霊となりつつあった御母らの御霊を降ろされた事、そして天照大神だと仰せになった姫様の事などは記憶が薄れて最早忘れてしまいつつあった。しかし、国会の中に入り議事が行われる場所等を見て周るといつの間にか私の表情は険しくなり、目が座って自分でも「何か変」だと気付いたのだ。

「この場所にいるとおかしくなる。」

そしてコロナ禍の少し前に、自分が姫様の仰る"姫巫女"なのだと認識がある年齢になってから再び国会議事堂の見学コースに参加する機会があった。小学生の時にも来たな位の軽い気持ちだったが、いざ中に入ると気合いを入れて平静を装わなければ目が座り表情が普通では無くなるのが感じられた。多分、こんな変な人物は摘み出されて然るべきであろう。まあ、意識して平静を保っていたので見学を楽しむ一般人で済んだ。国会議事堂と言う場所は今思えばどうも姫様の存在が私にかなり影響する場所のようだ。

今夜それをふと思い出して、姫様が政治に対して何か仰りたい事があるのかもと考えて聞いてみたのだ。

「姫様、何か国会に対して仰せになりたい事がありますか?お怒りなのですか?」と。
私はこのところの度重なる不祥事のニュースにいささか腹が立っていたのだが、姫様はこう仰せになった。

『妾は何も怒ってなどおらぬ。』

『姫巫女、妾は何も怒っておらぬのだよ?』

と。

何か政治に対して仰せになりたい事がありますか?と聞くと、

『何か物申したくば、あえて申さぬが良い。』

と仰せになりました。

『こうじゃ、姫巫女。

妾は愛しているのだよ?』

姫様は変わらずアガペ(神の無償の愛)を仰せになりました。

とさ。

ある日の会話

妾は神じゃ、と申せ。

天照であると申せばよい。

天照である。

そなたら、妾

天照であると

信じてたもれ?

あまりにも

あのような

あまりにも

むごき

行い

あのような

天照大神

妾じゃ

許してたもれ?

妾じゃ

姫巫女

疲れているようじゃ。

どこにおわすのか

申せ。

妾じゃ、姫巫女。

どこにおわすのか

申せ?

「姫様、私はここにいます。」

何故、そのように

愛を

打ち滅ぼさんとするのか

申してみるが良い。

「姫様、どういう意味ですか?」

そなたは、愛を

打ち滅ぼさんとしている。

「確かにそうかも知れませんが、
何だか歌が聞こえる様です。

心凍らせて〜
愛を凍らせて〜

♫」

笑い事ではありませんよ?
と、老婦人の声が聞こえる。

妾じゃ、姫巫女。

何故、愛を打ち滅ぼさんとするのか

申せと言うのに。

そして、私の片目から涙が出る。
姫様が泣いておられるのだろうか?

「姫様は私に何を望まれるのですか?」

さすれば姫巫女、

この様に申すがよい。

妾は神じゃ、

と。

「妾は神じゃ。」

それで良いのじゃ。

「そうですか。」

減らず口を叩くんじゃない姫巫女。

スサノオ?」

そうだ。
儂の考えか?

そうだな、

今はそういう時なのだ、姫巫女。

貴女には必要なのだろう?

「愛を打ち滅ぼす時間が、ですか?」

そうだな、
まあいい。
今はそなたにとって
そういう時なのだよ。

「はあ。」

減らず口だな。

スサノオ様は何者ですか?」

儂か?
儂はくびきの長であったのよ。

「時代は?」

今から大分昔だな。
あけぼのみや辺りだ。

八条院暲子様と繋がりがあった以仁王ではないのですか?」

その通りだ。
冗談抜きで。
だから何と言う訳では無いがな。

「はあ。」

減らず口。



この先も神様との会話は続くのだが、
何処までをここに載せるのかは私次第である。
そして、幼い頃からの私の幽霊の許婚(そんなもん私は認めないが)のスサノオ以仁王らしいという事も最近突き止めた事である。が、しかしただの精神病かも知れない。
本当にやり切れない。

忌々しい自分

統合失調症と診断されたばかりの頃、精神科に入院し多剤投与されてとても辛かった。
退院後、一時期はあまりの理不尽さに自分の死についてうっとり考えたりもした。
最近では著名な俳優トム・クルーズ氏がそういった精神医療に対して疑問を呈するスタンスと知りちょっと嬉しかった。

そして、統合失調症患者の平均寿命が10年程短い事を知ったのだ。

だから、何という事は無い。
既にこの身一つで失うものも無い。

姫様だの英霊だの
かなり時代錯誤な幻覚妄想だと思われているかも知れない。


地球は45億歳、
人類は20万年前に誕生したらしい。

太陽はあと50億年後には死んで地球を飲み込んで全て溶かしてしまうらしいから、

まあ、それまでには私も生きてはいないが
この(忌々しい)世界があまり永く続かない事を祈り、

今生まれた子供達には、
我々が見出せなかった新世界の再構築を期待したい。

そして、下手な睡眠薬よりヤクルト1000を処方して貰いたいものだ。

絶え間なく

そうじゃ、
そうであった。

何はなくとも
あのように苦しみ
子をこの世に遺し
最早、怨念となりつつさえあった
あのように心残りをした
御母らの御霊は
今は私から離れた。

この世の子等は
今は人として
母の愛を
知り得たであろうか?

果たして、
無償の愛を



海より深い
という

母の愛を

今なら

解るであろうか?

「愛している」

「愛しているのだよ?」

絶え間なく

繰り返す

私のスマホから

あなた方へ

今なら

解って頂けるだろうか?

そなたらへ

妾のみことば

書いてたもれ?

妾は

そなたら

もしくは、

この国を

護っているのだよ?

そなたら、

おわかりであろうか。

妾は、

愛している。

あのような、

むごたらしい

殺し合い

あのような、

むごくして

泣きぬれぬ

おもはを

如何にして

天照大神たる

妾に

いかばかりか

せむとす、とて

妾は

愛しているのだよ?