天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

昭和天皇 裕仁と日本たんぽぽ

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時代が変わったのでしょうか。艦むすだそうです。
昭和天皇 裕仁おひい様旗艦。にわかに信じがたいので、本当かどうかは私にも謎ですが、視える時、話しかける時はこうお呼びしています。(その後、本を読んでおもう様が正しいと知りました。随分と親しげでしたが、令和の今は視える事は有りません。)精神科の入院先の庭に日本たんぽぽが沢山咲いていて、絵に描いたらとても喜んでおられました。もう少し私を見張る、もしくは監視していたいと仰せでした。おはあ様は「そうお呼びなさい。」と仰る彰子様(あきらこ?)と名乗るご婦人が視える時が子供の頃からありますが、その女性の正体は不明です。
現実の私の両親は一般の農家の出身で平凡な人間です。お見合い結婚でうちは普通のサラリーマン家庭でした。ただしかし、二人共終戦後の「産めや増やせや」でこの世に出来たらしいので、戦争の落とし子とも言えるでしょう。私はその二人の第二子ですが、これも望まれて産まれた訳でなく、出来ちゃった子だったらしいです。戦争が無ければこの世にいないはずの二人から、更に要らなかった子供。一人多いんですね。自分で気持ち悪かったです。田んぼのドブ川に身投げしようかと思いました。

私が子供の頃に現れた天照大神、姫様は『天皇家の血筋は、どうやら(間違いなく)そのようじゃ』と仰ったので、私も納得したのです。天皇陛下が黒い高級車でうちがス○ルの軽自動車ではあんまりです!と申しましたが、愛を知らないままこの世を生きている多くの者の苦しみを思えば、それだけでも私は充分幸せで平穏なのだと理解しました。