天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

精神病・統合失調症と言われて

私は姫巫女であるらしい?
困っています。
40歳女です。幼い頃から人には見えない者が見えたり、身体に憑依されたりします。(天照大神だと名乗る平安装束のお姫様や他の神々、歴史上の有名人物や戦争で亡くなった英霊方、白い狐、狸、鳳凰(おおとり)や火水風土の龍、お姫様に仕える巫女たちや星見と呼ばれる陰陽師、私の入院中に昭和天皇にお目付役を推挙された三春と呼ばれる徳川家の代々将軍、スティッチに見える精神生命体の宇宙人、デウス神、エラ神、光側の大天使達、闇側の悪魔やルシファーと呼ばれる者達、故宮博物院の宝物の付喪神達に話しかけられるetc、エトセトラ…)
困っています。
最初の天照大神の憑依から10数年、健常者を装ってバイトで働いていましたが、これら神々や不可思議な体験、現象を無視できず、統合失調症が再発して(姫様の憑依が再び起きた)、とうとう精神障害者に分類されてしまいました。
私は精神病なのでしょうか?
なぜ日本の現代社会には説明のつかない現象を全てオカルトと呼び、馬鹿にして白眼視し、そういう人の社会的地位が精神障害者になるのか?
私は天照大神靖国神社に奉る使命を全うして、早くこの世とオサラバしたいです。ちなみに、人類は第二次大戦での核投下で人口の推移が異常になり大繁殖しました。温暖化や神の愛を逆手に取った科学文明の発達によって自分の首を絞めておりすでに滅びています。アメリカの摩天楼は高温により立ち入れない過去の遺跡となり、最後の人類であるサムソンという黒人男性が南極か北極の基地で毛布にくるまって最後を迎えるか、もしくは人類が自らの過ちに気付き、テレパシーで会話する感応種となり文明を放棄。綺麗な泉と園だけを残して一対の男女から女の子(アマテラス)が生まれ、宇宙人が迎えに来るか。
もう一つ、なぜ精神病の治療で脳に電気を流すのですか?この間、精神病棟に居る時に親に真面目に勧められて恐怖に陥りました。健常者には理解出来ない状態や現象が起きている患者に対しての人権はどうなっているのですか?戦争中の人体実験の名残?自傷他害を防ぐ名目で鉄格子の部屋に入れたり、大量の鎮静剤を投与してベッドに手足胴体を拘束して縛り付けたり、ただでさえパニックになっている患者に対して、怒りを与え恐怖をもたらすだけだと思いますが、皆さんはどうお考えになりますか?私には愚かしいとしか思えません。(すみません。困って頭に来ています。)