天照大神の姫巫女〜9条と靖国と世界平和〜

天照大神である姫様とその媒体である素人巫女のブログ

#シャーマニズム

あの時の苦しみ

今から25年も前になるだろうか?作品の内容はもうあまり覚えていない。私がまだ10代の頃新宿の書店でその文庫漫画を手に取ったのは確かにある理由からだった。坂口尚「石の花」https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E3%81%AE%E8%8A%B1_(%E5%9D%82%E5%8…

神の愛(アガペ)〜木漏れ日の如く

通院の日が近づいて参りました。南風が不意に梅雨を運んで来たようです。私は今日も副作用で眠れません。季節は移ろい確実に時は流れていく。私の心の中の憎しみも天照大神である姫様の深く穏やかな神の愛(アガペ)の御言葉を聞けば少しはマシになるような気…

あなた方は今の日本が本当にこのままで良いと思うのですか?

何を書こう?世の中が、コロナ禍(コロナか)とかステイホームとかアマビエ様とか大変な事になっている令和の今、私はただぼんやりと一人生きている。まだ、コロナ以前の暮らしを取り戻せる気がしているし切迫感は薄いのだが、この分ではいつか私の今の生活も…

姫様のお気持ち

“こうじゃ、姫巫女。妾にとって『如何許りかせむとす』という文言はいささかもあってはならぬ、と如何許りかせむとすとて、如何許りかせむとすそうじゃ、如何許りかせむとすそれは、如何許りかせむとすそのくり返し妾は愛してはいるがあまりにもあまりにもじ…

∞(無限)

“こうじゃ、姫巫女。あのような、憐れな御霊(みたま)が妾とて、いと暗きいみじくも憐れでならぬあのような憐れでならぬあのような有るまじきいとかなしいあのような妾とていみじくも誠におかしい非業成らざる憐れなる暗きいとおかしいいみじくもかなしきかな…

神の涙に何を思う者か

姫様に『このブログがにわかに注目されたようです』と申し上げたところ、お喜びになってこう申されました。“妾から、申したき事があると申せこの世において、あのような有るまじきあのような有るまじきげにおそろしい有るまじき行いである妾は妾は涙にくれ日…

天照大神そのみもとにて

妾から話しがある、と、申せ姫巫女。あのような、如何許りかせむとす折り入っての話しではないがあのような、あのような、じゃ妾にはあのような有るまじきこと面白げに有るまじき行いとしてあのような、有るまじきことじゃ憐れでならぬ。あまりにも憐れであ…

独り言

靖国は未だに一線を画しているではないか。物事には順序がある、と申したな。「靖国?何それ?」では済まぬわ。まず、妾じゃ。森羅万象、全て妾じゃ、妾の所為じゃ。天照の所為にして良い。靖国に呪縛されし英霊方の御霊はもはや解かれた筈。何故、別の者を…